俺と100本の映画 ☆ おすすめ映画ランキング

年間100本の映画を映画館で鑑賞することを目標に、
おすすめ映画ランキング批評をお届けします。

プロフィール

 スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 俺と100本の映画 ☆ おすすめ映画ランキング  管理人

Author:JUN
俺と100本の映画 ☆
おすすめ映画ランキング
管理人。
小さなころから映画好き。
勝手気ままに言いたい放題の
おすすめ映画ランキング や
映画批評 を お届けします。

おすすめ 映画 ランキング

ブックマーク

ランキング おすすめ 映画 ランキング DVD

ブログランキング

にほんブログ村 映画ブログ
人気ブログランキング
FC2 Blog Ranking

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

FC2カウンター

ブログ内検索


最近の記事

カテゴリー

ユーザータグ

2008 アメリカ ドラマ 衝撃的 サスペンス 独創的 楽しい 知的 切ない 悲しい アドベンチャー ★★★ 興奮する 心温まる 怖い ロマンス コメディ ミステリー 日本 ★★☆ ファンタジー ロマン 元気になる 戦争 ワーナー ギャガ・コミュニケーションズ 東宝東和 フランス イギリス 青春 SF 泣ける 笑える ★★★★ アクション パラマウント 不思議 感覚的 ★★★☆ 東宝 ★☆ 憧れる アスミック・エース ★★ 犯罪 FOX ファミリー ハッピー FOX 中国 ★★★★☆ ブロードメディア・スタジオ ザナドゥー ニュージーランド ソニー・ピクチャーズ ホラー ハピネット ドキュメンタリー 時代劇 ディズニー 香港 東北新社 ワイズポリシー 爽快 プレシディオ セクシー パニック 歴史劇 松竹 ムービーアイ 

月別アーカイブ

最近のコメント

最近のトラックバック

QRコード

QR

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師

sweeneytoddvr3

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 ★★★
SWEENEY TODD: THE DEMON BARBER OF FLEET STREET
上映時間 117分     監督:ティム・バートン
製作国 アメリカ      出演:ジョニー・デップ
公開情報 ワーナー       ヘレナ・ボナム=カーター
初公開年月 2008/01/19    アラン・リックマン
ジャンル サスペンス/犯罪/ミュージカル
http://wwws.warnerbros.co.jp/sweenytodd

内容:★★☆
俳優:★★★
映像:★★★☆
感想:切ない・悲しい・独創的


実にティム・バートンらしい作品。

くら〜い死人のような世界に、血、そして死体。
一歩行きすぎると悪趣味になりそうな感じだけれど、ブラックなコメディ要素もあって、そのバランスが絶妙。
やっぱりこういう世界観が一番彼らしい。

ただ、暗い世界観でもどちらかというと「スリーピー・ホロウ」的な現実路線なので、「ナイトメア〜」や「コープス・ブライド」や「ビートル・ジュース」みたいな特異なクリーチャーなどがでてこないのはちょっと残念。
個人的には、空想の中の原色で描かれる明るいおかしな世界観がもっとみたかったなぁ。

暗い世界感に色濃く一番映えていたのが、吹き出す血の色。
血が苦手な人は、あらかじめ覚悟していったほうがいいかも。
でも、ただ血がドバドバと一様に吹き出すだけでなく、血の吹き出す様も心情を表しているかのように、殺される人によって違った演出されているところが心憎い。
そして、それがまたもの悲しさを誘う。

そして一番の注目と言えば、ジョニー・デップの歌声。
甘い声と唸る声が印象的でしたが、ミュージカル調できれいに歌うというよりは、
役者として演じる延長での歌という感じでした。
歌うことに気をとられてか?ジョニー・デップっぽいキャラクターにひと味追加したさじ加減が
あまりみられなかったのがちょっと残念。

どんな悪役ぶりを魅せてくれるかと期待していたアラン・リックマン。
歌声はいいのだけれど、期待に反して悪役ぶりがちょっと物足りなかったかな。

一番よかったのは、ヘレナ・ボナム=カーター。
スウィーニー・トッドを支え、自分の夢を語る女性としての一面と、暗い世の中で図太く生きていく強さを持ち、夫であるティムの世界を一緒に作りあげていました。

全体的に主要キャラクターよりは、サブキャラクターが本格的に美声で歌い上げてミュージカルっぽさを補っているなぁという印象でした。

ストーリーは、元が舞台なので世界があまり広くなく、ミュージカルなので展開も遅い。
しかし、ラストにかけての復讐劇のもたらす結末はみもの。
特にラストシーンは、とても切なく美しい。
ティム・バートンはこのラストシーンの映像が撮りたくて映画化したんだろうなぁと思わずにいられない。

ラストシーンを描いたポスターがあったら欲しいくらいとても印象に残る結末の作品でした。




レビューが参考になったという方は、
よろしければクリックをお願いします。





コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://jcube.blog83.fc2.com/tb.php/2-103b6103
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | HOME | 

Copyright © 俺と100本の映画 ☆ おすすめ映画ランキング.All rights reserved.